鳥に安全な薬草など


私は鳥を飼い始めてまだそう長くはありません。
でも思った以上のペット感があり、とても頭の良いのです。
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前回の鳥のメガバクテリアについていろいろ試行錯誤しているのを書きましたが、その後も海外のサイトをいろいろ
調べています。
鳥達の餌すら日本国内の販売はそれほど種類はありません。
たいていの餌はオリゴ糖やはちみつを添加してあります、おそらく鳥が好んで食べるからかもしれませんが、糖分はメガバクテリアを増殖させる作用があり、いわゆるメガバクテリアの餌となります。
毎回 インコの餌というのを買っては洗ってから干してあたえてます。
これから餌の入手は私自身の課題でもありますが、今日はそれ以外の補食として与える物についていろいろ紹介されて
いるものを実践しているので書いておきます。

今、困っているのはずっと発情が続くインコの健康維持の事。
いろんなサイトを見てみました。

・温度管理を低めに飼育する
・おもちゃやケージの模様替え
・ケージの床面にインコが座れないような工夫をする
・あまり触らない(背中やお尻を触ると発情スイッチがはいる)
・高カロリーの餌を与えない→カナリヤシードなど
・雌雄を一緒にしない またはケージ同士でも近づけない

などなど、あまり参考にならないですよね。


●雌の鳥の発情を抑制する●

今回はドイツの雑誌からいただいた情報です。
カモミールが実際に与えてみると、男性ホルモンが増加する傾向にあるとの事です、これは人でも同様のデーターが
あり、男性には良いとされています。
ドイツの鳥雑誌にはこの作用を利用して少量を小鳥に与えてみて完全に止める作用は当然の事ですが、ありませんが
クールダウンはするようです。

また別のアメリカの紹介記事では、鳥の緊張やストレスを緩和する作用もあるとの事で、オカメパニックを起こしやすい子に
餌に混ぜて与えたりしているようです。

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*アメリカで市販されている鳥用の餌


うちではティーバッグのカモミールのお茶をバッグから出して餌にパラパラとふりかけてインコ女子達に与えています。
その補食としての安全性については「 safest and mildest 」と記載がありますので、私は個人的に発情が抑制されるか
どうかは別として、小鳥に与えるのはお勧めします。

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発情がずっと続くという状態を興奮状態と考えれば、緊張やストレスの緩和ができれば自然と興奮状態がおさまり
発情も落ち着くという理屈が成り立ちますね。


その他に実践されている便利で安全は鳥さん達用のハーブ類をご紹介します

●ショウガのスライス●
ショウガをスライスしてバードケージに入れてやると、フライトも含めて車や電車での移動や急に環境が変わった時に
使用してください。

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ショウガの匂い、またはチョンチョンとつついたりしてもいいみたいです。
何となく調子の悪い時や病気からの回復を早める効果があるとの事です


●ニンニク●
生ニンニクを刻んで少量与えてます。
またはすりおろして絞った汁を数滴、飲み水に入れてもいいです。
これはメガバクテリアの治療にも使用されていてオレガノと同様に抗菌作用があります。
ただ長期間に渡る使用は避けてください。

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●アロエ●

アロエは食用目的ではなく、毛引きや他の鳥をつつくのをやめさせる為に使用するとの事です。
だから、アロエ液で水と薄めたスプレーを作って、鳥に吹きかけて使用しています。
またアロエ液を100ccの水にスプーン1杯の割合でバードバスとして鳥の水浴びに使用します、よくよく読んでみると
アロエ液はとても苦みが強い事で鳥が毛引きや他の鳥をつつくのを防ぐようです。
殺菌効果もあり女性の化粧水に使われるように羽を美しく保つ効果があります。

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使用するのはアロエの緑色の部分です、皮の部分ですね。
ミキサーにかけて絞るんですかね?

まだ、うちでは試してません。


●シナモンスティック●

これは鳥さんがバリバリかじって遊ぶようにバードケージに吊るします。
これもオレガノなどと同様に抗酸化作用が非常に強く、遊ばせながらハーブを取り入れられます。
また、独特の香りがバードケージの臭い対策にもなり、うちではこれを使用しています。

鳥用のかじり棒が市販されていますが、シナモンスティックをスーパーで買った方が断然安い!!
一石二鳥ですよね。

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とにかく日本ではなかなか鳥に関する情報が少なくて、何とか少しでも鳥を飼っている方たちのお役に立ちたいと
思うのであります。
次回は自作の鳥の遊び場をご紹介します。
ここはなの店舗内に設置していますが、宜しければ見に来てくださいね。
ヘッポコ大工が作りました。











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