残された犬の事


今日は残された犬の事を
人が残されるとペットロスと言われ、いろいろ取りだたされていたり、聞くことも多いけど。
私は残された人がペットロスにはなるのは気の毒だけど、犬が残されるより幸せだったんじゃないかと思うのであります。
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ペットロスになるほど可愛がったペットが残されるより、先に送ってやったほうが私は安心します。
先に行って待っていてくれる方が、この子を残して私が逝くよりいいかなと感じます。

■タイタニック号の犬の運命
ポメラニアン 1  ペキニーズ 2 の小型犬3匹が生存した話は有名ですが、実際には一等航海士の所有のチャウチャウと
自力で泳いでいたところを助けられたニューファンドランドが助かっているそうです。
そして飼い主と一緒に亡くなった犬達の話も有名です。
タイタニックで生き残った犬達
ここでは詳細は省きますが、こちらを↑を参照してください。
このタイタニック号がサザンプトン(サウスハンプトン)から出航してニューヨークへの航海中に大西洋で氷山にぶつかって
沈没したのが1912年。
今から100年以上も前のイギリスの犬についての見識に私が脱帽するのは、記録として誰のどの犬が生き残り、誰の犬の何と言う名前の犬が生き残って、それぞれどのような経過を辿っかという史実が残っていると言うことに驚きます。
100年以上前ですよ!!

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助かったニューファンドランド犬

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映画タイタニックのドーソンがいた3等客室

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これらは不明だけど、当時のタイタニック号内の写真




数年前に投資関係の資産家夫婦が殺害されて、その時に一緒だったプードルとヨークシャテリアがどうなったかは、気になって色々調べましたが何の記事もありません。
ただ、お亡くなりになった方の実家(写真まで出てたけど田舎の民家)へ仕送りしていなかった事や、言われるのはプードルと
ヨークシャテリアに大間のマグロをお取り寄せして食べさせていたとか、そのような俗っぽい話しばかりが残っています。
お金持ちを羨むような、心貧しい記事でしかないように思います。
日本のジャーナリストや報道は本当に情けないですね。
どなたか、ご存知の方はぜひコメントにでも教えてください。




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話はアヘン戦争に戻りますが、そういう意味では、紫禁城でペキニーズを略奪していってくれたイギリスに感謝ですよ。
結果として私はどんぐりに会えたんですから。
そのまま、紫禁城がアヘン戦争もなくイギリスの手に落ちてなかったら、日本軍に占領されて、ペキニーズは永遠に消えてしまっていたんではないかと思うのです。


■生類憐みの令

 江戸時代中期、徳川綱吉が生類憐みの令を発しました。
 西暦1670年頃ですね。
 江戸時代の最悪の法令と言われ、歴史上の汚点であり、教科書でもそのように習いました。

 生類憐みの法が発せられる少し前に「馬の愛護令」をこの人徳川綱吉は発しています。
 これは世の中が落ち着いて天下泰平となり、旗本達が幕府から支給される御用米だけでは生活ができなくなり
 そして、平和の世の中では馬の必要性がなくなってきた事が原因であり、馬を手放すのに後に理由や言い訳んをする為に
 馬の脚を切って放置していったのです。
 暴れん坊将軍の言うシンノスケさんが言う貧乏旗本の三男坊というあれですね。
 本来江戸時代の旗本は有事の時には真っ先に馬に乗って駆け付けなければならない階級で一番お膝元に置かれた、いわば
 江戸城直轄の武士階級です。
 はいはい、旗本退屈男もそうですね。

 とにかく、馬の脚を切られるというそれを見かねた徳川綱吉が、この「馬の愛護令」を発令しました
 生類憐みの令はこれが発端となっています。

 その後、武士の楽しみである「狩り」もだんだんと実践を踏まえた武士の修行から趣味になり、やがては何が楽しくて
 馬に乗って獣を追いかけるの~? 危ないじゃん。と時代と共に変化してきて、旗本や大名が飼っていた猟犬が野生化
 して行って野犬となって人に危害を加えるような事もあり。
 また、刀の試し切りにそこらへんをウロウロしている犬を切るという事やまたは食すような事で、生類憐みの令が発動
 され、現在の東京都中野区あたりに犬のレスキュウ施設を徳川綱吉は作ります。

 小学校で生類憐みの令は習いますが、間違った社会の先生は多いのであります。
 「犬を叩いただけで斬首」「自宅前に犬が死んでいたら一家全員死刑になる」「蚊も叩いたり殺してはいけない」


 そんな極端な例は論外、なかったようです。
 ここでは詳細は避けますが、社会の先生も生類憐みの令を悪法としてありもしない極例を教えただけです。
 やはり教育はできる限り客観的に掘り下げて、教え込むのではなく子供たちが持論を持てるように導くべきですよね。

 確かに私は小学生の時に生類憐みの令・・・「ええやん~これ」 *標準語にすると(良いことじゃない~これ)と思った事
を覚えています。

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私が子供の頃の時代劇に吉永小百合さんがお姫様で「狆」を飼っておられたのですよ。
 あの頃から狆が欲しくて飼いたくて、でもペキニーズと狆が違う犬種だってずっと知らなかったのよ。
 そんなわけで、うちにはペキニーズが来たのです。
 ペキニーズが来て、あれ~狆とペキニーズは違ったんだ~と知ったのであります。


いずれにしろ、いつも話はそれながら、私の終活はまず犬達を見送って、それから自分の事をしようと
 思っています。
 
 
 

 

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